◆No.13 五十肩と帯状疱疹の痛みが消えた!
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いつの間にか治っていた五十肩>
「
びっくりしました。五十肩とは、よくいったものです」
看護士生活35年の山崎京子さん(56歳)が突然、五十肩を発症したのは、51歳のときだった。
東京・品川区の病院に勤務する山崎さんは、すぐ病院の治療を受けた。
しかし、
五十肩には決定的な治療法がないのが現状である。
なぜなら原因がわかっていないからだ。
五十肩は放っておいても1年もすれば治る、といわれてきた。
確かにその傾向はあるようだが、
一方で治す手だてがないことを示すものでもあるだろう。
しかも、、、
1年で確実に治るという保証はない。2年も3年も治らない人だっているのだ。
腕が肩より上に上がらないため、衣服の着脱や髪をとかすことさえ、ままならなくなる。
看護士の仕事にも差し支える。激痛で夜も眠れない。
山崎さんは、マッサージや針治療を受けるなどしながら、仕事を続けた。
ノニで良くなった人がいる、と人づてに聞いて、2月末ごろから飲み始めた。
1日60cc。
現代医学でもどうにもならないのに、こんなジュースなんかでと思ったが、少しでも痛みがやわらいでくれれば儲けもの、
というくらいの気持ちで飲み続けた。
「実感としては、どこが効いているんだろうと言う感じで、ほとんど痛みの軽減を体感できませんでした。
それでも欠かさず飲み続けたのは、
全身的に力が湧いてくるのを感じたからです。
3ヶ月、4ヶ月と飲んでいるうちに、ふと痛みがやわらいだかな、という瞬間もあったのですが、またすぐ激痛で腕が
動かなくなるので、効いているのかいないのか分からなくなる。
そんな状態を繰り返して、5ヶ月ほどたったある日ふと気付いたら、腕が自由に動くようになっていたのです。
どんな風に動かしても、痛くないのです。
それっきり、五十肩は治ってしまった。何だか狐につままれたみたいで、、、、。
ノニで治ったのか、それとも自然に治る時期がきて治ったのかは分かりません。でも、そのあと現在まで、
二度と五十肩は発症していません」
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